実録!夫婦で好きなことで生きていく!

好きなことで生きていくを目標に夫婦で頑張ってます。主に人事・労務関係と株式投資について書いていきます。

有期契約労働者の無期契約労働者への転換申し出が迫ってきてます!

こんばんば、DEFUOです。

 

最近寒くなり朝布団から出るのが辛くなってきました。もうすぐ兵庫から滋賀に移住するのでさらに寒さが厳しくなります( ;∀;)ホッカイロは必須ですね!

 

さて、今日の記事はお題の通りです。

 

平成25年4月1日施行の改正労働契約法により、5年を超えて契約を更新している有期労働契約者は、無期労働契約への転換を申し込むことができます。

 

この無期転換を申し出る労働者は、平成30年4月以降本格的な出現が見込まれ、企業としては人事制度を含めた社内規定の整備など、早急な対応が求められます。

 

無期転換ルールへの対応として、企業は労働者に対しあらかじめルールの内容を周知し、就業規則などを整備することが望まれるが、企業側の対応は今一歩進んでいないのが現状です。

 

エンジャパンの調べによると有期労働者へ無期転換ルールの周知を行うかとの問いに約5割が「わからない」「周知しない」と回答しています。

 

勘違いしやすいが、無期労働者に転換させるというのは、正社員として雇用するということではありません。したがって賃金体系も正社員と同じになるわけではなく、必ずしも人件費があがるというわけではありません。

人材の定着にはかえってメリットとなる可能性も大いにあります。

 

ただ、最近は「同一労働同一賃金」を国が推奨しているため、正社員と同等の労働をさせる場合には賃金の調整が必要になる可能性は高いです。

 

企業としては、申し出をされてから慌てて対応するのではなく、早めに制度をふくめた整備を行っていくことが大事ですね。